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LINEで農業相談コミュニティを運営しているが、参加者同士でトラブル続発。注意点や対処法を教えて

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LINEで農業相談コミュニティを運営しているが、参加者同士でトラブル続発。注意点や対処法を教えて

埼玉県で就農して5年ほどになります。旬の野菜作りに挑戦していますが、わからないことが多いのが悩みです。

これまでは先輩や指導員さんに質問していたのですが、たまたま会えた時じゃないと聞けないので、悩みを解決するまでに時間がかかってしまっていました。

そこで、「LINE」のグループ機能を使って、農業相談コミュニティを立ち上げました。

最初は顔見知りのメンバー同士で和気あいあいとやっていたのですが、知らない人が少しずつ増えてくると、参加者の間でトラブルが起こるようになってきました。

基本的にトラブルの解決は自己責任としており、栽培方法や考え方の違いによる言い合いならば、各自の判断に委ねておりました。

しかし、漢方関連や栽培に関する投資や儲け話をする人があらわれるようになってきたので、もし被害が発生したら自己責任では済まされないのではないかと悩むようになりました。

また最近では、直販所の内部事情が外部に漏れてしまい、私たちの農業相談コミュニティが噂を広めていると言われて、トラブルが拡大。そのため、火消しに振り回されています。

いっそのことコミュニティを閉鎖しようとも思いましたが、やはり情報交換は大切で、応援してくれる仲間もいるので、なんとかして乗り切りたいと考えています。

そこで、トラブル解決の対処法やルール作りなど、コミュニティを運営するうえでの注意点を教えてください。
(埼玉県・関口さん/仮名・20代)

村瀬雄太

ファームコネクト

LINEは比較的トラブルが多いので、Facebookに切り替えるのがおすすめです

私も情報収集目的で複数のグループLINEに参加しておりますが、トラブルが比較的多い媒体だと感じます。

原因は、グループLINEは誰でも気軽に参加できるコミュニティであること、さらにLINEアカウントはニックネームでの登録が可能であることなどが大きいのではないでしょうか。

同じく情報交換を目的としたコミュニティとして、オンラインサロンが挙げられます。

現在、多くのオンラインサロンは、Facebookを活用しています。

Facebookが支持されている背景には、「権限管理者」を設けられること、そして「実名での登録が基本」であるため、トラブルが起こりにくいということが挙げられます。

実際に観察している限り、Facebookを活用したオンラインサロンでのトラブルはほとんど見受けられません。

さらに有料のコミュニティだと「課金」という一定の参加ハードルがありますので、トラブルメーカーの加入防止に効果的です。

グループLINEにも参加を承認制にしたり、グループの管理者を設けられる「オープンチャット」という機能があります。

そちらを活用することで一定の効果を発揮するでしょう。

しかし、やはり実名での登録が基本となっているFacebookほど厳格に管理することは困難です。

トラブルを避けるには、グループLINEを使うのではなく、「プラットフォームをFacebookに移行して参加者の質を担保する」「規定を明文化し、違反者はアクセス禁止にする」の2点を徹底していくことが求められるでしょう。

Facebookのアカウントに関しても、「顔写真がある」「アクティブなアカウントである」「プロフィールの記載がある」といった審査基準を設けるとなお良いです。

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