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養殖場のいけすで死んだ魚を回収するために潜水しています。軽くて使いやすい酸素ボンベを教えて

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養殖場のいけすで死んだ魚を回収するために潜水しています。軽くて使いやすい酸素ボンベを教えて

養殖業者には、いけすの中で死んだ魚を拾って回収する作業があります。

いけすに入る際には酸素ボンベを背負って潜るのですが、そのボンベが高齢の漁師には重たいそうです。

私たちが使っているのは、10~15キロほどの標準的な酸素ボンベです。

潜水時間はだいたい30分ほどですが、長いときには1時間ほど潜ることもあります。

今後、作業する人間が高齢化していくことを考えると、今より軽量で使い勝手がいいボンベがあれば替えたいと思っています。

もしおすすめの酸素ボンベがあれば、ぜひ教えていただきたいです。
(長崎県・繁田さん/仮名・40代)

NPO法人イドバタ

NPO法人イドバタ

タンクの軽量化とともに水中ドローンの活用をおすすめします

タンクを背負って陸上での移動は、タンクの重さだけでなく、船上や桟橋の上など足場が不安定なところも多いため、若い方でも注意が必要です。

そうしたことからも、軽量で使い勝手が良いボンベの開発は、確かに必要かと思います。

しかしながら、安全面の上から、同じ仕様で軽量化することはハードルが高いようです。

一方、スキューバダイビング用に、0.5リットルで約8分間使用可能な小型タンクの開発は行われているようです。

ご質問に対する十分なお答えにはなっておりませんが、今のタンクの半分の大きさのものを2つ用意することで、背負うタンクの重量を軽くしてみてはいかがでしょうか。

また、愛媛県宇和島市では、2021年8月に水中ドローンを使った死魚の発見と回収の実証実験を実施しています。

水中ドローンの導入前は、月に1度水深30メートルまで人が潜って、網と死魚の確認などの点検をしていたところ、今では2週間に1度の頻度で点検を行うことができており、漁師が海に潜る時間を短縮できているとのことです。

水中ドローンを活用することで、人が潜らずに水中を「見る」ことと、死魚など水中のものを「掴む」ことが可能になります。

タンクの軽量化と合わせて水中ドローンの導入も検討されてみてはいかがでしょうか。

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