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下村豪徳

笑農和 代表取締役

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農家の長男として生まれながらIT企業に就職。「ITを取り入れることで、自然環境が相手の農業でも、効率化がのぞめる」という可能性に気づき、水田の水位と水温を測定し、遠隔操作で水門を自動開閉できるスマート水田サービス「paditch」を開発。農業を通じて笑顔の人の和を創り、社会に貢献する」をモットーに、農業コンサル事業を展開中。https://enowa.jp/

これまでの投稿コメント(4件)

トヨタ「豊作計画」が刷新されたそうだが、内容や使い勝手を知りたい

下村豪徳

2021.09.16

トヨタ自動車が開発した「豊作計画」は、トヨタ式改善を農業現場に適用するためのコンサルティングを行いながら導入することで、現場が改善されるツールです。…

収穫ロボットの共同開発を持ちかけられているが、ノウハウの流出が心配

下村豪徳

2021.09.15

その農家さんが独自に積み重ねた栽培ノウハウは、法律で保護される「知的財産権(知財)」にあたります。農業は一次産業ですが、動植物、化学、気象、土壌、土…

スマート農業に小規模の農業法人でも取り組める方法が知りたい

下村豪徳

2021.09.14

「スマート農業」とは、ロボットやITなどの技術を使い、生産効率を上げる農業のことです。携帯電話がスマートフォンに置き換わったのが、携帯電話分野での「ス…

スマートフォンで雑草が判別できるアプリを教えて!

下村豪徳

2021.07.21

雑草というのは、いつの時代も農業者が頭を抱える悩みの種です。特に最近の異常気象と温暖化により、それまでその地域では見たこともなかった雑草が生息してい…

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