1993年に国際貢献として発足した「技能実習制度」が今、根源から揺らいでいます。
今年4月に公表された政府の有識者会議の中間報告書案では、抜本的な見直しへと舵が切られることになり、
各メディアで大きく取り上げられました。
制度の目的や転籍の緩和が囁かれる中、今後の見通しに不安を感じている生産者さんも多いのではないでしょうか。
そこで!YUIME Japan ウェブセミナー緊急企画を開催します!
懸念事項は?今後の動きにどんなアクションが取れるのか?
皆様と広範囲にわたって考えていく機会を設けます。
さらに専門家の方々をお招きして「技能実習制度と特定技能」についてトークセッションを行い、
見解をいただきます。
このような疑問をお持ちの生産者さん、ぜひご参加を!
【今後の制度の在り方について】
◾️今後技能実習制度はどう変わっていくの?
◾️もし廃止が決定したら今後どのような影響が予想される?
◾️新制度の改良のポイントは?
【制度変更に伴い考えられる問題とは】
◾️転籍可能により地方の労働力が奪われる!?
◾️制度移行に伴いとるべき対策とは?
◾️特定技能制度にスムーズに移行できるの?
◾️特定技能制度のメリットは?
【外国人人材の未来に向けて】
◾️特定技能2号の施行による受け入れ企業側の課題は?
◾️これからの人材育成・確保に問われる企業の資質とは?
◾️選ばれる自治体になるには?
19時からはチャットを通じてLiveで視聴者の皆様からもご意見を募ります。
ご質問はもちろんのこと、現場のご意見や待ったなしの現状を共有し、
解決の糸口を探るきっかけの場としてご活用ください。
大きな転換期を迎える今こそ「日本の産業の未来を担う人材」について改めて考えてみませんか?