850社*が出展！国内外の製品が集まる農業・畜産の展示会「第13回農業Week」が開催決定！

「農業WEEK」は、日本最大^※の農業・畜産のビッグイベント！今回は850社*が出展し、農作業の省力化や収益アップのヒントになる展示を行います。
*同時開催展を含む出展社数　※同種の展示会との出展社数の比較

各ブースでは、新製品や新技術の紹介が行われているので、作業効率の改善や農業のDX化をすすめたい農家さんに最適。ふだん関わりが少ない企業や団体から、さまざまな情報を収集することも可能です。

会期は2023年10月11日（水）から13日（金）の3日間。開催時間は10時〜17時、会場は幕張メッセ（千葉県千葉市美浜区中瀬2-1）で開催されます。

今回の「農業Week」は5つの展示会で構成！初開催の展示会も！

農業WEEKでは5つの展示会が行われ、「国際農業資材EXPO」、「国際スマート農業EXPO」、「国際 6次産業化EXPO」、「国際畜産資材EXPO」、「農業脱炭素・SDGs EXPO」において、各カテゴリーに沿った農業・畜産の最新技術・製品を紹介します。

中でも、「農業脱炭素・SDGs EXPO」は初の開催で、近年需要の高まっている脱炭素やSDGsに関連したブースが出展されます！

「国際農業資材EXPO」

農業機械や肥料・土・土壌改良、施設園芸資材などの製品が出展。鳥獣害対策や包装・物流資材など、農作業に役立つ新商品が展示されます。

生産現場での悩みを解決したい方や、新しい農具、資材に出会いたい方におすすめの展示会です。

「国際スマート農業EXPO」

農業ロボットやドローン、アシストスーツ、圃場・ハウス環境管理システムなど、スマート農業に関する出展が行われます。ITなどの最新技術を活用して、農作業の省力化に取り組みたい農家さんは必見です。

「国際 6次産業化EXPO」

食品加工機械や検査・測定機器、食品パッケージや鮮度・衛生管理など、生産品の加工・販売を行うための製品が大集合。

6次産業化や直販を目指している農家さんには、注目のエリアです。

「国際畜産資材EXPO」

給餌・給水機、飼料・飼料添加物、暑熱対策製品、畜舎システム、健康・衛生管理製品など、畜産に関連するブースが立ち並ぶ畜産資材EXPO。

異常気象や生産コストの増加など、畜産の課題を解決するためのヒントが集まっています。

「農業脱炭素・SDGs EXPO」

今回、初の開催となる「農業脱炭素・SDGs EXPO」では、CO2削減製品や有機肥料など、持続可能な農業を実現するための製品が出展。

新たな収入源確保の選択肢となる「営農型太陽光発電」や、稼働時間や燃料消費の見える化に対応した「新型の暖房機」など、注目の製品が目白押し。

その他、有機農業やCO2削減技術などの展示も行われるため、環境に優しい農業を志す方におすすめの内容です！